インプラント・ホワイトニング・インビザライン・小児矯正をお探しなら
東大阪市の近鉄吉田駅から徒歩約2分の多賀歯科へ
〒578-0982 東大阪市吉田本町3丁目6-20 セワール吉田1階
Preortho
6〜10歳くらいまでの永久歯に生え変わっていないお子様で
「口呼吸で口がぽか〜んと開いている」「噛み合わせが悪く上手く咀嚼できない」
「歯並びがガタガタ」「受け口、出っ歯、すきっ歯」などの症状がある方
お子様の年齢で矯正をすべきかどうかお悩みではないでしょうか?
本格的な矯正を行う前の
「大人になった時に整った歯並びになるための予防矯正」というものがありますので
一度、多賀歯科へご相談ください。
プレオルソ(こども歯ならび矯正法)とは、
6〜10歳くらいまでの永久歯に生え変わっていない、
骨の軟らかい時期のお子様に行う
歯の生え変わり、顎骨の成長を利用した
マウスピースを使った
実用的な「歯並び」と「噛み合わせ」を目指す矯正法です。
●口が開いていることが多い ●外から舌が見えることが多い
●姿勢が悪い・猫背 ●言いにくい言葉がある
●食事中に水やお茶をよく飲む
●よく咬まずに食べる ●固い食べ物が苦手
●食事中、口を開けたまま咬んでいる
●食べこぼしが多い ●口臭がある
●すぐに風邪をひく ●匂いに鈍感
●アレルギー体質 ●歯並びが悪い ●虫歯が多い
・歯並びの改善
・お口ポカンの改善
・口呼吸から鼻呼吸へ
・正しい発音や飲み込み
・噛み合わせの改善
・受け口(下顎前突)
・開咬・オープンバイト
・噛み合わせが深い(過蓋咬合)
・出っ歯(上顎前突)
・乱杭歯(叢生)
・すきっ歯(空隙歯列)
装着時間は家に帰ってからの起きている間と寝ているときのみです。食事の際は装置を外し、学校や外へ遊びに行くとき等は持って行くこともありません。食事の際に外せるので食べかすが詰まることがなく、虫歯の心配がありません。
基本は1時間の装着が望ましいですが慣れるまでは、20分くらいから始めましょう!
柔らかい素材のマウスピース式なので
固定式装置のような違和感や痛みがほとんどありません。
また、ワイヤーなどの固定式装置と異なり
簡単に取り外す事が出来きます。
食事の際も簡単に外せ、歯磨きも出来るので、
虫歯の心配がありません。
・歯並びの改善
・お口ポカンの改善
・口呼吸から鼻呼吸へ
・正しい発音や飲み込み
・噛み合わせの改善
・受け口(下顎前突)
・開咬・オープンバイト
・噛み合わせが深い(過蓋咬合)
・出っ歯(上顎前突)
・乱杭歯(叢生)
・すきっ歯(空隙歯列)
装着時間は家に帰ってからの起きている間と寝ているときのみです。食事の際は装置を外し、学校や外へ遊びに行くとき等は持って行くこともありません。食事の際に外せるので食べかすが詰まることがなく、虫歯の心配がありません。
基本は1時間の装着が望ましいですが慣れるまでは、20分くらいから始めましょう!
柔らかい素材のマウスピース式なので固定式装置のような違和感や痛みがほとんどありません。
また、ワイヤーなどの固定式装置と異なり簡単に取り外す事が出来きます。
食事の際も簡単に外せ、歯磨きも出来るので、虫歯の心配がありません。
MFTとは、口腔周囲筋の鍛えるための
プレオルソのマウスピースをご自宅で着けてもらいながら、
当院で指定されたプログラムに沿って
正しい呼吸・舌の位置・嚥下(飲み込み方)・姿勢へと導くためのトレーニングを行う、矯正治療のひとつです。
MFTとは、口腔周囲筋の鍛えるためのプレオルソのマウスピースをご自宅で着けてもらいながら、当院で指定されたプログラムに沿って正しい呼吸・舌の位置・嚥下(飲み込み方)・姿勢へと導くためのトレーニングを行う、矯正治療のひとつです。
上顎の成長の方が、下顎の成長より早いので、上顎は5〜8歳に成長期を迎え、10歳までには、約80%まで成長します。
また、下顎の成長は、身長と同じような成長度を示していますので、「女の子は小学校高学年」「男の子は小学校高学年〜中学生」に成長期を迎えます。
つまり、上顎の成長を促す必要がある「受け口」の治療では、6〜8歳から矯正治療を始めるのが望ましく、また、反対に下顎の成長を促す必要がある「出っ歯」の治療では、8〜10歳から矯正治療を始めるのが望ましいと言えます。
お子様の症状によりますが、
約2〜3年が平均的な期間となっています。
そのプレオルソ終了後に本格的な矯正に進む場合もあれば、
様子をみながら理想的な歯列を目指します。
上顎の成長の方が、下顎の成長より早いので、上顎は5〜8歳に成長期を迎え、10歳までには、約80%まで成長します。
また、下顎の成長は、身長と同じような成長度を示していますので、「女の子は小学校高学年」「男の子は小学校高学年〜中学生」に成長期を迎えます。
つまり、上顎の成長を促す必要がある「受け口」の治療では、6〜8歳から矯正治療を始めるのが望ましく、また、反対に下顎の成長を促す必要がある「出っ歯」の治療では、8〜10歳から矯正治療を始めるのが望ましいと言えます。
お子様の症状によりますが、約2〜3年が平均的な期間となっています。
そのプレオルソ終了後に本格的な矯正に進む場合もあれば、様子をみながら理想的な歯列を目指します。
取り外し可能な為、お子様への負担軽減
学校へ持って行く必要がない
抜歯をしない治療
柔らかい素材で痛みが出にくい
本格矯正と比べて費用を抑えられる
口呼吸から鼻呼吸へ
本人のやる気と保護者の協力が必要
慣れるまでの違和感
まずは装置を毎日使ってもらうことが重要です。
どのような治療なのか、期間はどれくらいかかるか、費用や効果についてしっかり説明させていただきます。
頭蓋骨や顎の骨、頭部全体のレントゲン撮影を行います。
検査により得た結果をもとに治療を計画します。
期間・費用がどの程度かかるか、治療方針について丁寧に説明します。
装置をお渡しし、方法を説明します。
1ヶ月おきに通院していただき、経過を見ながら
徐々に通院期間を空けていきます。
どのような治療なのか、期間はどれくらいかかるか、費用や効果についてしっかり説明させていただきます。
頭蓋骨や顎の骨、頭部全体のレントゲン撮影を行います。
検査により得た結果をもとに治療を計画します。
期間・費用がどの程度かかるか、治療方針について丁寧に説明します。
装置をお渡しし、方法を説明します。
1ヶ月おきに通院していただき、経過を見ながら徐々に通院期間を空けていきます。
※毎月の調整費+MFTプログラムで2,200円/月必要です。
※1年に1回本体は交換しますが交換費用はかかりません。
保険診療の費用は治療内容ごとに国によって設定されているため、同じ治療内容であればどこの歯科医院でもほぼ同等の料金で受けられます。
また、それは全額のうちの1~3割が患者さんの負担額になり、残りは国や自治体などが負担をするという仕組みになっています。
一方、自費診療(保険外診療)は、新しい材料や治療法であってり、海外では当たり前に行われていて有用性が認められているものでも、
日本での認可が追いついてなく、やむを得ず自費診療という扱いで取り扱うというケースもあります。
自費診療の費用は、各歯科医院で自由に価格を設定でき、全額自己負担となるため、高額になる場合があります。
当院では、様々な治療法を自由に選択していただき、
自費診療でも負担のないお支払い計画ができるようにデンタルローンをご利用いただけます。
下記よりデンタルローンの仕組みや、毎月のご返済金額などをご確認いただけます。
※ご返済シュミレーションの年利は5.8%とご記入ください。
【新生銀行グループ アプラスのデンタルローンの特徴!】
◆収入証明などの提出が必要なく、手続きが面倒でない
◆実質年率が5.8%なのでクレジットカードの分割払いよりも低金利
◆限度額が500万円なので、ほとんどの治療はカバーできる
◆分割回数が最大84回(最長7年)なので、無理なく返済できる